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【Fリーグ】王者の絶対的な強さを痛感した立川・府中FP丸山将輝「やればやるほど名古屋の強さを感じました」

6.30 F13節 立川・府中 2-7 名古屋 立川立飛]
立川・府中アスレティックFC630日、Fリーグ・ディビジョン1の第2節で名古屋オーシャンズと対戦した。2シーズンぶりのプレーオフ出場を目指す立川・府中だが、前年度王者に2-7と大差で敗れた。今季から、元日本代表FP小山剛史が付けていた「12番」を背負うこととなったFP丸山将輝は、1得点を記録したものの、打てたシュートはこの1本のみ。今後の立川・府中のキーマンとなるであろう若いピヴォは、自身のゴールに手ごたえを感じつつも、名古屋との間にある大きな差を感じていた。

以下、第2節・名古屋戦後の立川・府中FP丸山将輝選手のコメント
――名古屋から1点を奪いました。
丸山 あの1点は、あそこにいたことが大きい。名古屋という相手に対して、どんな点の取り方でもいいから点を取るというのは、最低限狙っていたことでもあります。守備の時間が長くなると思っていましたし、ああいうふうにこぼれてきて点を取れることもあると思ったので、ちゃんといるべきところにいることができたシーンだったと思います。

――丸山選手のゴールというポジティブな要素もありましたが、チームとしては課題がたくさん出た試合になりましたね。
丸山 そうですね。一つに絞るのが難しいくらい、差は多くありましたね。

――これまでのキャリアで対戦した相手の中でも、最強だったのでは?
丸山 ですね。名古屋を相手に、これだけ試合に出たのも初めてだったので。やればやるほど名古屋の強さを感じましたね。名古屋の強さを挙げるとすれば、一人ひとりの怖さですかね。どこで誰にマークをついたとしても、怖さを感じるんです。立ち位置を間違えたら、一発で打たれてしまうのではないかとか、ちょっと寄せが甘くなったらいいところに刺されてしまうのではないかとか。そうやって全員が駆け引きをしながら見ている。何回もピヴォに刺されましたし、そういうところはうまいなと思いました。

――良い形でボールを受けて収められそうだったのに、取られてしまうこともありました。
丸山 あれはどこでファウルの線を引くかですね。相手を背負ってボールをキープしたとき、引っ張られないと倒れない方向に倒れているようなときは、ファウルを取ってほしいところではあります。でも、(小山)剛史さんとも話をしたのですが、相手を背負ってキープするプレーに頼り過ぎると良くないんですよね。自分が一番良い状態でボールを受けられるようにしないといけません。

――一番良い状態というのは、前を向いている状態ですか?
丸山 いや、自分でいうとある程度ディフェンスとの距離ができていて、余裕がある状態ですね。格下の相手であったり、体格差が半端なくある相手だったりを背負うのはいいんです。反転してシュートまで持っていけるので。でも、五分五分の相手になってくると、この受け方以外もないと厳しいんですよね。

――距離を作るプレーなんかは、渡邉知晃選手とかが得意そうですね。
丸山 そうですね。背負うよりも裏に抜けるとか、落ちてきて裏に出すとかが得意ですね。

――ここで連敗を喫してしまいました。次節の仙台戦は重要ですが、仙台は良い試合をしていました。
丸山 試合は見ていないのですが、スコアだけは見ました。すみだのホームで、勝っていましたよね。強かったですか?

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――強かったですよ。
丸山 しっかり敗戦から切り替えて、一つずつできることをやっていきたいと思います。

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