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【Fリーグ】3連勝で自信を深める浦安 米川監督「強くなってきているんじゃないかなと」

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[11.7 Fリーグ第18節 浦安 5-3 町田 浦安]

 

バルドラール浦安は、7日に行われたFリーグ第18節のペスカドーラ町田戦に5-3で勝利し、リーグ戦3連勝を収めた。2点差のリードを追いつかれるなど、反省点も残るゲームになったが、この日の勝利で勝ち点を「27」に伸ばした浦安は、プレーオフ圏内の5位に浮上。シーズン途中に加入した外国人選手のFPケニー、FPチュスも中断期間を経て、明らかにチームにフィットしており、後半戦のリーグを盛り上げる存在となりそうだ。

 

以下、試合後のバルドラール浦安 米川正夫監督のコメント

 

――試合を振り返ってください。

米川 ここ最近、立ち上がりに失点が多かったので、『どういう状況であっても早い時間帯で失点するのだけはやめよう』という話をしてゲームに臨みました。うまくプレス回避できて、2点先制することができて、自分たちのゲームの流れをつくれました。ただ、前節もそうだったのですが、前半に2点差で折り返して、後半に追いつかれるという同じような流れになってしまいました。全体的には(森岡)薫への対応だったり、スカウティングして、その流れの中でうまく対応できていたと思うのですが、ちょっと切り替えが遅かったり、不運なジャッジがあったりで失点を許してしまったのは残念でした。とはいえ、厳しいゲームを経験してきたおかげで、今日も逆転できたんじゃないかなと思います。チームもうまくフィットしているし、強くなってきているんじゃないかなと。選手がピッチの中で、自分で判断して選択できるようなチームになってくれば、プレーオフ争いを、より上の順位でできるんじゃないかなと思います。11月は、6試合あるので、コンディションをしっかり調整して、また今週末の試合に臨みたいなと思います。

 

――前回の対戦にはいなかった森岡選手がいましたが、そのことで戦い方を変えましたか?

米川 1周目に関しては、相手のボール回しに対して、かなり警戒していた部分がありました。自分たちのチーム状況があまり良くなかったこともあるのですが、消極的な作戦をとっていました。今節に関しては、最近はチームの状態が良く、特にプレスの部分に関してはかなり良くなっているなという自信があるので、相手のボール回しがどうであれ、プレスを掛けようと思っていました。特に、薫と(室田)祐希が入っているセットに関しては、3-1でスタンディングになる状況が多いので、彼らに余裕を持ってボールを持たせたくありませんでした。そこはある程度できていたと思います。

 

――試合前に「チームが順調」というコメントがありましたが、完成度はどれくらいですか?

米川 チームの完成度という面では、シーズンが始まって半年が進んでいます。うちは深津が抜けたり、外国人が入ったり、上がって下がってを繰り返してきたのですが、ここ最近はちょっとずつ良くなっているのが目に見えて分かるので。とはいえ、まだ65%とか、そのくらいなんじゃないかなと思います。

 

――3連勝ですが、具体的にチームが上向きになっているなと感じているところはありますか?

米川 一つは、ちょっとこっちもアプローチというか、チームの進め方も変えたりしました。セットプレーの指示をより細かく、具体的にしたりとか、ディフェンスもそうなのですが、細かいディテールをこだわるようにしているつもりで、それが良い方向に行っているのかなと。とはいえ、試合中も即座にケニーとか、チュスとかに『こうやろう』って言っても、なかなか反応しなかったり、もともと持っている癖もあるので、攻撃の部分はまだまだ上向きになる余地があるんじゃないかなと思います。そこが上がってくれば、より良いのではないかなと思います。今日は特に目の前の試合に勝てば、プレーオフ圏内に入るというので、それに関してはすごくミーティングでも話しましたし、数字を出して、具体的な話をして、より上にいくためにはこの試合がすごく大事だと言い聞かせました。

 

――1点目、2点目が野村啓介選手と加藤竜馬選手のコンビでした。彼らの相性については、どう見ていますか?

米川 啓介と竜馬のコンビネーションに関しては、デウソン神戸戦でも彼らのピヴォ当てからシュートというのでゴールを決めています。攻撃面もそうなのですが、彼らの何が一番いいかというと、ディフェンスでのコミュニケーションと受け渡しの部分のスムーズさがかなり良くなっています。啓介も、竜馬も、前の方で、チュスも前にいるのですが、そこの受け渡しのスムーズさが、かなり良くなっているのが、自然と攻撃面にも表れているんじゃないかなという印象はあります。

 

――中断期間に良い過ごし方ができた結果が出ているのかなと思うのですが、中断期間で強調したことは何だったのでしょうか?

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米川 中断期間にかんしては、中断前の大分戦が深津がいなくて、(中島)孝も退場でいなくて、誰をどう組ませるかというところが、正直かなりブレていました。それが案の定、結果に出たなと。あらためて外国人2人にも、うちのフットサルはこれで、こういうフットサルをやっていますよというのをまたイチから伝えて、ハードワークをしっかりしようというのを、あらためてもう一回やりました。逆にシーズン前にやっていた新しいことは、1回やめて、もともとこの2年間やってきていたことを、みんなに伝えたことで、すごく良くなっているんじゃないかと思います。

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