【タイランド5s】カザフスタン戦後 松原友博選手コメント

《文=河合拓》
0-9と大差がついたカザフスタン戦。選手たちは、何とか1点を取ろうと最後まで戦った。その姿勢を強く見せていた一人が、FP松原友博(名古屋オーシャンズサテライト)だ。試合終盤に投入された際は、左サイドで積極的にドリブルを仕掛けた。ゴールにはつながらなかったが、チームで練習ができていなく、連係で相手を崩しに行くのが難しい中で、意味のある試みだったはずだ。

以下、試合後のコメント

――試合の感想を聞かせてください。

松原 昨日対戦したタイとカザフスタンは、全然違うことはわかっていました。今日、戦ってみて、結果は負けましたが、自分にとってはこの年代で良い経験ができたと思います。

――タイは体格が似ていて渡り合える部分もありましたが、今日の相手は当たられてしまうと厳しかったですね。

松原 確かにフィジカルでは差がありましたし、もう少し鍛えなければいけませんが、ポジショニングの修正やタイミング、たとえば相手との間を寄せたりすることで、フィジカルに差があっても、渡り合えると思います。対等にできるようにフィジカルを強くしつつ、タイミングとかそういうフットサルに必要な部分も磨きたいと思います。

――点を取られ続けましたが、点を取ることを意識し続けていたと思います。特に最後は積極的に仕掛けたと思いますが、どんなことを心掛けていましたか?

松原 こういう点差になってしまって、消極的になる理由はありませんし、どこかで違いを生み出そうと思って、仕掛ける必要性を感じました。

――最終戦はアジア最強のイランとの対戦になります。練習も1日ありますが、どのような準備をして臨みたいですか?

松原 今日と明日で修正して、相手が変わってくるので、しっかり相手を分析し、その情報を持ったうえで、日本を背負って、日本代表という名前が付いているので、しっかり勝ちに行きたいと思います。

――この大会は楽しめていますか?

松原 こんなに観客が集まった中で試合をするのも初めてでしたし、これだけ強い相手と対戦するのも初めてだったので、本当に良い経験をさせてもらっています。
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