アルコイリス神戸

【女子FリーグPO】選手権女王に完勝の神戸 決勝の府中戦へFP関灘美那子「やっとリベンジできるチャンスがきた」

[1.14 女子Fリーグプレーオフ1回戦 神戸 7―2 丸岡 駒沢屋内]

アルコイリス神戸は14日に行われた日本女子フットサルリーグ2017プレーオフ1回戦第2試合で丸岡ラックに7-2と快勝。2連勝で決勝に駒を進めた。前半こそ3-2と競った試合になったが、後半は4-0と相手を圧倒。神戸のキャプテンを務めるFP関灘美那子は、丸岡が2人のキーマンを欠いていたことを大差がついた理由に挙げたが、同時に「勝てるところで勝負しよう」としていた自分たちの戦い方を振り返り、決勝の府中アスレティックFCプリメイラ戦への意気込みを口にした。

以下、試合後の関灘美那子選手のコメント

――大差が付く結果になりましたね。
関灘 丸岡ラックさんが一人、昨日の試合で退場していた子(田中悠香)がいたのと、いつも主力で出ている10番の子(池内天紀)がいなかったんですよね。昨日のアップのときから「(池内が)おらんくない? おらんくない?」と言っていたら、体調不良だったらしいんですよね。私たちは多くの人数で回しているところもあるので、最終的に体力面で勝てたかなと思います。

――選手層には差がありましたね。前半はガチガチになりましたが、相手を消耗させる意図があったのですか?
関灘 体力を奪いたいという話はしていました。最後に走力で勝つ自信はありましたし、ず「走り勝ちしよう」とずっと話して取り組んできたことでした。

――昨日の40分と今日の前半の20分はつないでいましたが、今日の後半は放り込む回数が多かったですね。
関灘 はい。シンプルに、勝ちだけにこだわってやろうということで徹底しました。

――先ほどの走力と、その戦い方が機能したこともあり、ほとんどワンサイドゲームになりました。
関灘 ピヴォ当ての収まり具合もよかったので、その勝てるところで勝負していこうとみんなで話していました。そしてそこに対してしっかり走り込む。その意識は高かったです。

――決勝で戦う府中アスレティックFCには、レギュラーリーグで負けています。
関灘 やっとリベンジできるチャンスがきたなという感じです。平日はみんな仕事があるので、これからすぐ関西へ帰ります。(Fリーグのプレーオフも)見たいんですけど、見たら帰るのが遅くなるのでね(笑)。

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