アジア選手権

【アジア選手権】タイ、ウズベク撃破のイラン監督 連覇に向けて「これからが私たちのアジア選手権」

[2.9 AFCフットサル選手権準決勝 イラン 7-1 ウズベキスタン 新荘体育館]

AFCフットサル選手権は9日に準決勝の2試合を行い、大会連覇を目指すイラン代表はウズベキスタン代表に7-1で勝利した。準々決勝でタイに9-1、準決勝でもウズベキスタンに7-1と、2016年のW杯出場国を蹴散らしたイランのモハッマド・ナゼム・アルシャリエ監督は、日本戦に秘策があるとしつつも「私たちには何も変わりません。アジアのどこが相手でも関係ないのです」と、連覇に絶大な自信を見せた。

以下、ウズベキスタン戦後のモハッマド・ナゼム・アルシャリエ監督のコメント
――今日の試合の感想を?
モハッマド 私たちのメインターゲットは決勝でした。この試合が終わって、ようやく私たちの仕事が始まります。これからが私たちのアジア選手権です。日本はアジアにおいて、サッカーとフットサルで絶大なパワーを持っています。私たちは日本をとてもリスペクトしていますし、それは他のアジアの国と同じことです。

――「これから仕事が始まる」とはどういう意味でしょうか?
モハッマド アジアの皆様が期待していたことでしょう。世界第3位の国が示すべき姿は決まっているのです。

――日本と対戦する決勝に向けて、どのようにピークを保ちますか? 日本とはマッチングの相性が悪いという評価もあります。
モハッマド 相手がどこであろうと、私たちには何も変わりません。アジアのどこが相手でも関係ないのです。次の試合まで時間がありますが、集中力を保つことに取り組みます。良い質の試合を戦うための集中力を保ち、試合を見る誰をも魅了させることが私たちには重要なのです。

――すでにチームは強いですが、さらに成長させるべきところはありますか?
モハッマド 私たちは、すべてがエクセレントです。他の大陸、特に欧州よりももしかしたら劣っているのは、選手たちのフィットネスかもしれません。私たちは、もっともっと強化しなければいけません。いつの日かそれができれば、どの世界の相手と比べても、何も問題がないと言われるようになるのではないでしょうか。

――4年前はイランがPKの末に敗れています。今回はどんな試合になると予想されますか?
モハッマド 私たちのチームは、攻め続けるでしょう。私たちのチームは攻撃的なチームであり、私たちの矢印というのは常に相手チームに向いています。もちろん日本はプロのチームであり、過去の成績でこれを示しています。しかし、私たちは日本戦に向けた秘策があります。あなたたちは、それを明後日、目撃するでしょう。

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――W杯で3位になったことで得たものは何だったでしょうか?
モハッマド 最初の影響があったのは、アジアです。私たちが世界3位になったことで、フットサルはアジアでこれまで以上に認知されるようになりました。フットサルへの投資は、以前のポジションと比較して、より増えています。さらにその影響はアジアにとどまらないでしょう。多くの観客を集めるようになったと思いますし、さらに私たちが3位になったことで、アジアに対するリスペクトが増しました。これは私たちにとって、非常に重要なことなのです。

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