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【Fリーグ】名古屋×すみだ 試合後の名古屋 ペドロ・コスタ監督コメント

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9月3日に行われたFリーグ第13節の名古屋オーシャンズ対フウガドールすみだの一戦は、5-5の引き分けに終わった。リーグ戦7連勝で迎えた首位・すみだとの大一番。名古屋は先制しながらも、3点を奪われて、逆転を許す苦しい展開となる。それでも、パワープレーから同点に追いつき、終盤には2度のリードを奪う強さを見せた。最後は同点に追いつかれて連勝は止まったが、監督交代と世代交代に打って出たチームの強さを示す試合となった。試合後、ペドロ・コスタ監督は、選手たちが示した姿勢を前向きに捉えていた。

以下、試合後の名古屋オーシャンズ ペドロ・コスタ監督のコメント

――この試合を振り返ってください。
ペドロ・コスタ 上位対決に相応しいゲームができたと思います。非常にハイレベルなフットサルを提供できたのではないでしょうか。スコアでも、私たちに勝つチャンスがあり、相手チームが逆転して、そこから私たちが追い上げるという展開になりました。その中で、戦術的に両チーム、両監督ともフル回転したゲームで、お互いが戦術の裏を取り合う展開になっていました。非常にゲームとして興味深いものだったと思います。私たちは1-3で負けている状況から、選手たちが逆転してくれて、勝てるゲームの展開をつくれました。選手たちが示してくれた『打ち勝つ気持ち』については、言うことがありません。ピッチでは最善を尽くして、悔いのないゲームをしてくれました。ですが、私たちにとって、このゲームは勝ちにこだわった試合でした。結果を強く求めていただけに、最後に同点で終わってしまったことは残念でした。それでも、本当にやり切った感覚はあります。もちろん、ミスは多くありますし、修正するところは多く残っています。それでも、選手が示してくれた『打ち勝つ気持ち』は良かったと思いますし、良いゲームだったと思います。

――そもそも1-3になってしまった原因をどう分析していますか?
ペドロ・コスタ 1-3という状況まで追い込まれたことについては、私がその責任を負わないといけません。私たちの悪いポジショニングから失点してしまいました。ディフェンスのところで一人の対応が遅れて、ボールを通されて、どんどん遅れたシーンで失点しました。私たちも相手を見て、研究して、準備してきた中でも、ピッチの中で何回か同じミスがピッチで起きました。私にはそのとき、すぐに修正する力がありませんでした。それは私も反省して、すぐにでも変えないといけません。私たちは一つの作戦を持っていて、相手も私たちを見ていて、研究して、その裏を取ってきました。さらに、その裏を見て対応するという部分で、甘さがあったかもしれません。まず失点してしまった原因、追い込まれた原因は、私にすべての責任があると思っています。

――タイムアウトのときに、かなり激しく声を掛けていましたが、どのような指示をしていたのでしょうか?
ペドロ・コスタ チームとしてやることが分かっていた中で、ミスも続いていて、流れがあまりよくありませんでした。焦りも出てくる時間帯で、タイムアウトを取って一度チームを落ち着かせようとしました。戦術面というよりも、チームを精神的に動かすために、一度、試合の流れを止めて、流れをこっちに持って来させるために、落ち着かせようとしました。戦術的な修正よりも、私が体で表現して、みんなを起こすことをアピールしたかったこともありました。戦術的なところも少し修正し、そこからパワープレーに入りました。練習しているものをやった中で、点が入ったことで、また流れがこっちに来たと思います。そこで、その作戦が良かったか、悪かったかは、少なからず影響は、流れを切るというところであったかなと思います。タイムアウトについては、精神的な面を動かすことが狙いでした。

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――同点の状況からもリスクを冒してパワープレーを続けました。そこまで勝ちにこだわった理由を教えてください。
ペドロ・コスタ 逆に聞きたいのですが、私たちが戦ったAFCフットサルクラブ選手権の決勝は見ましたか? アジア選手権の決勝でも、私たちは同点の状況でもパワープレーを仕掛けました。アジア選手権のときと考えは同じです。勝ちにこだわったのは、パワープレーからピッチの中で流れをつくることができて、逆転もできました。パワープレーを続けることについては、私の考えもありましたが、選手たちの強い意志、選手がピッチに立っていて一番、状況を感じ取っています。彼らがパワープレーを続ければ、その時間帯で点を取れるという気持ちが出ていました。そこで十分に逆転できるという意見も選手たちからありましたので、それならこのまま続けようと。そこからはポイントの修正だけして、リスクはありましたが、そこは勝ちに行きました。選手たちを見ても、そこまでの流れをパワープレーでつくれたこともあったので、ここは引くところではないと思い、賭けに出ました。

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