フットサル日本代表

【日本代表】メリハリの利いたトレーニングで名古屋キャンプが終了

taku4104-1500x1126

 

フットサル日本代表は26日、名古屋トレーニングキャンプの最終日を迎え、午前中にトレーニングを行なった。初日、2日目と厳しいトレーニングが続いたが、この日はウォーミングアップ時に笑顔が多く見られたが、練習が始まるとピリッと引き締まった雰囲気となった。

 

この日のトレーニングは10時40分から行われた。選手たちがウォーミングアップを開始すると、スタッフも選手たちのいないコートでロンドを開始。その後、選手とスタッフが入り混じって、ぺラドン(全員で行う制限付きのゲーム)が行われた。グループ分けの時点で、FP小曽戸允哉が小森隆弘コーチと同じチームになったことを嫌がったが、実際に小曽戸、小森コーチのいるチームは敗れ、罰ゲームの腕立て伏せをする羽目になっていた。

 

楽しい雰囲気で行われたウォーミングアップが終了すると、雰囲気は一変。ハーフコートでフリーマンを付けた2対2を行い、数的優位での攻撃、数的不利での守備をトレーニングした。この中で、ブルーノ・ガルシア監督は、「ラビド、ラピド!(速く、速く!)」という言葉を繰り返し、特に攻守が切り替わる瞬間のプレースピードや判断のスピードを上げることを求めた。

taku4472-1500x1125

 

この2対2のあとは、初日、2日目に続き、3対3のトレーニングが行われた。初日にはカバーリングの動きに慣れていない部分も見られたが、宿舎での戦術確認の甲斐もあり、ブルーノ監督がプレーを切ることはほとんどなく、監督の意図を選手たちが実践できていることを印象付けた。

 

そしてトレーニングの最後には紅白戦も行われた。FP宮原勇哉が唯一のゴールを決めて、青チームが1-0で勝利している。紅白戦の組み分けは、以下の通り。

橙: 西谷、皆本、仁部屋、田村、加藤竜、加藤未、森村、清水
青: 星、諸江、室田、宮原、小曽戸、中村、岡村

taku4865-1500x1125

ブルーノ監督は、ライン際で声を掛けることはあったが、ここでもプレーを止めることはほとんどなかった。練習後に監督は取材に応じ、「非常に良かったです。この3日間でどういう状況をつくりたいか、発生させたいかという目標を持っていました。技術面、戦術面だけではなく、いろいろな側面で及第点以上、合格点を出せる合宿になりました」と、選手たちのパフォーマンスに満足した様子だった。なお、フットサル日本代表は年内にもう一度、トレーニングキャンプを行う予定で、そのときの選手選考は、ブルーノ監督が中心になって行われる見込みであり、今合宿に参加した選手も、その他の選手たちにも、アピールが大いに求められる。

◆◆【PR】フットサル/サッカーブランド agrina◆◆

taku5208-1500x1125

関連記事

  1. 【アジア選手権】決勝で日本は成長の跡を見せられるか FP吉川智貴…
  2. 【ユース五輪】日本は銀メダル! FP山川里佳子が1ゴールも、ポル…
  3. 【日本代表】ブルーノ・ガルシア監督就任会見 選手たちに求めるのは…
  4. 【日本代表】FP森岡薫のゴールで追いついた日本、ベラルーシと引き…
  5. 【日本代表】初めてチームの立ち上げに参加したGK関口「コンセプト…
  6. 【U20アジア選手権】唯一の失点シーンを悔やむFP中村充「プレー…
  7. 【日本代表】第2戦でのゴールを誓うFP清水和也「一番はゴールを決…
  8. 【日本代表】欧州遠征でドイツ代表、ポルトガル代表と対戦へ! F得…

日本代表

Fリーグ

海外

女子

人気の投稿とページ

Twitter でフォロー

カテゴリー

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。