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【女子FリーグPO】第2戦に意気込む小野直樹監督「勝った方が決勝進出というわかりやすい状況になったので、また全員で楽しみたい」

[2.16 女子Fプレーオフ準決勝 府中 4-4 さいたま 駒沢屋内]
日本女子フットサルリーグ2018は16日、プレーオフ準決勝の第1試合を行い、レギュラーシーズン2位の府中アスレティックFCプリメイラと同3位のさいたまサイコロが対戦した。試合は、どちらも譲らずに4-4で終了している。

小野監督は試合後の記者会見で、「自分たちらしさを出せなかったり、決定的チャンスで決めきれなかったことが問題」と振り返っている。

以下、試合後の小野直樹監督のコメント
――試合を振り返ってください。
小野 初めてのプレーオフで、慣れないピッチと雰囲気の中で少し心配でした。それでも選手たちはいつも通りのサイコロらしい、アグレッシブなプレーを見せてくれたと思います。府中はピヴォにボールが入ると嫌なプレーをするというか、危険になってくるので、そこに気を付けようとしていました。しかし相手のピヴォも一カ所にドーンと構えているのではなく、うまくフェイクを使って、フィクソをだましながら、何回かボールを入れられて、そこから失点もしました。でも、プレーオフは2戦を戦っての結果です。今日は、うまくいかなかったことに関して指摘をするというよりは、うまくいかなかったことをこの後、みんなでもう一回修正する。それよりも自分たちらしさを出せなかったり、決定的チャンスで決めきれなかったことが問題だったと思います。府中とはいつも1点差のような際どいゲームになっています。「こういうゲームになるよ」と話していましたが、選手も多分、楽しんでプレーしてくれたと思います。明日、点差に関係なく、勝った方が決勝進出というわかりやすい状況になったので、また全員で楽しみたいと思います。

――ピヴォのマークの受け渡しがうまくいっていなかったが、チームとして積極的に受け渡しをやろうとしていた? それとも選手の判断だった?
小野 ゾーンによってマークの仕方は変えていますが、後半に疲れてきたところで、何度か受け渡しのミスであったり、マンツーマンなのか、受け渡しなのか、はっきりしませんでした。それはベンチに帰ってきたときに修正するようにしました。基本、相手はパラレラが多くなってきたので、パラにはマンツーマンで付いていくようにと、途中で修正はしました。

――定位置攻撃が機能していなかったように見えたが、そこは互いに潰しに行っていたイメージですか?
小野 違います。僕はしきりに、僕らが持っている3-1の3人からの崩し、オープニングから種類がいくつかあるので、そのオープニングをやろうとしていました。特に府中は前半の途中から後半の途中まで、ハーフに引いていたので、それができる状況でした。それで少しリズムをつかめたところがあるのですが、もっと3人でオープニングで動きをつくって、ピヴォに入れる。いきなりピヴォに出したボールを、何度カットされて、何度カウンターを受けたか。ベンチでもしきりに言っていました。明日、修正したいと思います。

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以下、FP吉川紗代選手のコメント
吉川 引き分けという結果で少しもったいないかなという部分があります。でも、今日の結果は、もう言っても仕方がないので、明日の試合に監督が言ったように勝てばいいだけなので、今日できなかったことを明日は修正して、アグレッシブに勝ち切りたいと思います。

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