アジア選手権

【アジア選手権】貴重な2点目を挙げたFP西谷良介「ここまで来たからには、勝って優勝カップを持ち帰りたい」

[2.9 AFCフットサル選手権準決勝 イラク0-3日本 新荘体育館]
AFCフットサル選手権は9日、準決勝の2試合を行い、日本代表はイラク代表と対戦した。日本は前半のうちに3点を取ると、3-0で勝利。2大会ぶりの決勝進出を決めている。大会前のアルゼンチン戦では、バランスを取り続け、なかなか攻撃面で絡めていなかったFP西谷良介だが、グループステージ最終戦のウズベキスタン戦、イラク戦ではゴールも記録。セットプレーだけではなく、流れの中でもゴール前に顔を出す回数が増えてきた。周囲を生かすことに長けるリンクマンが輝きを放ちつつあるのは、チームが良い方向に進んでいることの証ともいえるだろう。

以下、イラク戦後のFP西谷良介のコメント
――2試合連続完封勝利は大きいですね。
西谷 やっぱり入りの段階でディフェンスから相手に圧力をかけることによって、自分たちのリズムが出てくることがこの大会を通してわかってきていますし、それは自分たちの武器だと思っているので。その入り方というところで、この2試合とも良い入りができているのではないかなと思います。

――さらにセットプレーでも、結果を出せました。ブルーノ監督の下、積み上げてきたものを大会が進むにつれて出せています。
西谷 そうですね。やっぱり押し込む時間、自分たちがボールを持つ時間が長くなるのはわかりますが、CKを取りに行くとか、高い位置でのキックインのセットプレーを取りにいくとか、自分たちのその精度や重要性を、アルゼンチン戦を含めて学んできたところなので。そういう部分が得点につながっているのは、みんな同じ方向を見られているんじゃないかなと思います。

――大会序盤、なかなか西谷選手はバランスを取り続けていて、攻撃面で持ち味を出せていない印象でした。それが少しずつ攻撃に関与する回数も増えてきている印象です。何か見出せたものがありますか?
西谷 アルゼンチン戦で合流したときは、まだ自分たちが集まったばかりでどういうプレーをするのか、逸見(勝利ラファエル)もそうですが、一人ひとり、どういうところが強みかを把握しきれていませんでした。(攻撃にも絡めているのは)それが少しずつ、把握できている証拠だと思いますし、それが把握しきれているからリスクを冒せる部分があると思うので。自分がボールを持ったときに、不安というよりも、いろいろな選択肢が増えて、楽しみながらやれているなと感じています。

――(もう一つの準決勝直前のため、)次の相手は決まっていませんが、当然やりたいのはイランですよね。
西谷 間違いないですね。そことやるために、この大会に臨んできましたし、2年前に優勝できずに悔しい思いをしているので。相手がどこになっても、自分たちの強みを出すだけですし、ここまで来たからには、勝って優勝カップを持ち帰りたいなと思います。

——チームの力は上がっている印象がありますか?
西谷 チームは、試合を重ねるごとに一つになってきていると感じますし、ベンチからも絶えずに声が出ています。

――初戦とは全然雰囲気が違いますよね。
西谷 違いますね。やっぱり、そこの大切さ。40分、誰が呼ばれても試合に入れるように、自分たちはエンジンをかけていますし、40分を通してというのを監督からも求められているところです。試合に出ていない関口も本当に声を出してくれていますし、彼の分もしっかりやりたいなと思います。

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