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【日本代表】ブルーノ監督の印象を語るFP西谷「ピッチ内外のメリハリを持った監督」

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フットサル日本代表は、ブルーノ・ガルシア監督の下、再スタートを切った。ミゲル・ロドリゴ監督の下でも、日本代表に招集されていたFP西谷良介(すみだ)は、2日間の練習を終えた後、2人のスペイン人監督には共通する部分が多いことを感じとっていた。その一方で、違いとしてトレーニングの「強度」を挙げている。

 

以下、2日目午後のトレーニング後 西谷良介選手のコメント

――新たなスタートを切った日本代表はいかがですか?

西谷 すごく新鮮です。監督が初めてということもあるのですが、コンセプトを伝えられて、それに沿ったメニューなので、すごくわかりやすく、また新たな学びというか、自分たちの幅を増やしてくれそうな気がしています。

 

――今日と昨日、守備と攻撃をやってきましたが、何が一番変わりましたか?

西谷 強度ですかね? プレッシャーの強度とか、メリハリっていうところで、メニューの一つひとつをとっても、短い時間で、短期集中というか。パッとやって、リカバリーして、パッとやってリカバリーしてっていうのは、ピッチの中でも起こっているのかなと思います。そこの強度、ピッチ内外のメリハリはすごく持った監督だなと思います。

 

――西谷選手や皆本選手になると、あまり難しいことはやっていない感じですか?

西谷 そうですね。ミゲル監督が言ってくれていたことの延長線上であったり、同じことも言っていますので、あらためて自分も見つめ直すというか、ポイントが整理していました。

 

――攻撃では、ジョガーダをやっていましたよね?

西谷 自分たちがどういう動きから攻撃を始めるかをやりましたね。1が回る。いわゆるヘドンドっぽく回って、ピヴォに刺すタイミングを探す。4っていうのもあって、4はクワトロでピヴォが降りてくる。指を振ったのはヘドンドの流れからアラでの1対1を仕掛けるっていう戦術ですね。

 

――ああいうのはミゲル監督のときなかったですよね?

西谷 なかったです。攻撃をああやってシステムチックにやることは、ありませんでしたね。

 

――攻撃練習も、もっとゴチャゴチャして、すごく頭を使う形はありましたが、ああやってセットして、守備を置かないでやることはありませんでしたよね。

西谷 なかったですね。それも、ミゲルのときはアジアに行く前にやったくらいでしたね。だから今日は、手取り足取り、教えてくれているなっていう感覚です。

 

――ブラッシュアップができているという意味でも、良い機会になった感じですね。

西谷 あらためてポイントであったり、誰がカバーに行くのかっていうのも、すごくはっきりしましたからね。

 

――宿舎での様子はいかがですか?

西谷 全然、変わらないですね。

 

――顔ぶれもそこまで違いませんもんね。

西谷 はい。年齢もあまり関係なく、みんな仲良くやれていると思います。

 

――明日、最後のトレーニングで確認したいこと、ここまでで個人的にやり残しているなと感じていることはありますか?

西谷 流れの中でいろいろなプレーを、自分の良さを出していきたいなっていうのはあります。どこを見られているかが分からないので、そういうところを出しつつ、しっかりコンセプトに沿ったことをやっていければと思います。

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