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【Fリーグ】仙台の坂本理実行委員のコメントまとめ 「4試合無敗なので、最終戦に向けて頑張っていきたい」

[2.9 F132節 立川・府中 2-2 仙台 駒沢屋内]
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リーグ・ディビジョン19日、第32節を開催した。第1試合は立川・府中アスレティックFCとヴォスクオーレ仙台の対戦になった。この試合は、AbemaTVで放送され、放送席では、立川・府中の千葉岳志会長、仙台の坂本理実行委員が解説を務めた。

各クラブのフロントスタッフが試合の解説を務めるのは、珍しいこと。彼らがチームをどのように見ているのかは、大きな注目だ。

仙台は第3クールに入ってから、43分け2敗と勝ち越している。坂本氏はチームが好成績を残せている要因の一つに、日本代表候補FP堀内迪弥の得点力を挙げた。そして、今季24点目となる先制点を挙げたときには、「彼は日本人得点王を狙っている。このまま取り続けてほしい」と期待を込め、後半にチャンスを決めきれなかった時は「もう少し落ち着いてプレーしたら、もう少し点も取れるのかなと思います」と、注文を付けることも忘れなかった。

さらに、チームが良くなっている要因として、今季加入した2人の選手の名前を挙げている。

「荒牧(太郎)選手、関(尚人)選手が加入して戦い方が変化した。チームが引き締まった。また、ホセ監督のフットサルがようやく浸透してきた感じがしてきています」「(荒牧は)スペインでの経験もあり、スペイン人監督やブラジル人選手のパイプ役になっている」と、話していた。

荒牧、関に対して、絶大な信頼感を寄せていることは、その言葉の端々から伝わってくる。「仙台はずっと10位、11位、12位と下位にいました。とにかく一桁順位、一桁順位で昨年9位となり、今季はここまで8位です。一桁順位キープというのは、(成果として)まあまあできた。ただ、若い選手が戦えるような気持ちをもって、荒牧、関を見習ってもらいたいのが正直なところ。今日も若手が3人、ベンチ入りしているが、荒牧らのプロフェッショナルなところを、そういう意識は学んでもらいたい」と、チームの手本としても期待していることを口にしている。

残念ながら荒牧は、後半10分に相手のキックインを妨害。2枚目の警告を受けて退場に。さらに、関も2失点目に絡んでしまったが、今季クラブ最高順位も狙えるチームに、2人が貢献してきたことは間違いない。

また、チームの理念や今後のビジョンについては「仙台としては、サッカーとフットサルを合わせたフットボールで、すべての方に笑顔を届けることをチームの命題にしています。東北、宮城、仙台、東北地域からなかなか良いフットボーラーが出ていないので、そこに向けて役に立てればと思います」とコメント。

また、MCの元日本代表FP北原亘から、クラブが取り組んでいる国際交流活動について聞かれると「選手が来たり、指導者を派遣したり、そういうこともやっていきたいと思っています。(ユニフォームサプライヤーは)タイのブランドと契約していますが、仙台出身の元ベガルタ仙台の大久保剛志がタイのチームに所属していて、彼の所属クラブのサプライヤーが『SAKKA』。大久保選手の紹介で着ています」と、契約に至った経緯を明かした。

試合を「荒牧の退場は痛かったかなと思いますが、そこから気持ちを切らさずによく同点に追いついたなと思います」と、総括した坂本氏は、「4試合無敗なので、最終戦に向けて頑張っていきたいと思います」と、5試合無敗に向けて意気込んだ。

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最終節、仙台は荒牧が出場停止となる。チームの支柱抜きで迎える一戦でクラブ史上最高位を更新できるか。クラブの真価が問われる試合となりそうだ。

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