【日本代表】初めて欧州遠征に参加したFP原辰介「カルチャーショックを受けました」

欧州遠征を行っていたフットサル日本代表は、4月8日に帰国した。遠征ではハンガリーと2試合を戦い1勝1分け、スロベニア代表とは3試合を行い1分け2敗という結果だった。今回、初めて日本代表の一員として遠征に参加したFP原辰介(町田)は、ハンガリーやスロベニアの選手たちと対戦して、刺激を受けて帰国している。

 

以下、欧州遠征後のFP原辰介選手のコメント
――多くの選手が起用されて試合に出ることができ、実りの多い遠征になったのではありませんか?
 そうですね。3セット回しで僕も出場機会をしっかりといただいて、ハンガリーとスロベニアと戦うこともできました。

――海外遠征は初めてですよね?
 遠征は初めてですが、個人的にはスペインに行ったこともありましたし、そのとき以来の海外でした。

――日本代表としては初めてでしたが、いかがでしたか?
 緊張とかプレッシャーもすごくあったのですが、ほかの選手たちから声掛けしていただいたり、サポートしていただいたりしたので、いつも通り、Fリーグと同じように試合に入ることができました。

――ご自身のパフォーマンスはいかがでしたか?
 正直、まだまだ海外の選手とやってみて、違いを見せつけられたというのが率直なところです。まだまだやっていかないといけないなと思いました。

――具体的には何が違いましたか?
 ボールをもらう動きから、パスの質、スピード、攻撃に対しての引き出しが僕らよりあるなというのは、スロベニアとハンガリーから感じましたね。

――特にスロベニアは自国開催の欧州選手権に向けて強化に力を入れている国ですね。
 スロベニア戦は、特に僕もディフェンスの部分で失点に絡んでしまった部分がありました。

――1点目ですか?
 2点目ですね。

――攻め込んでいるときにやられたという失点ですね。
 そうです。そういうところは、本当にFリーグの選手、日本人選手と違う間合いとか、攻撃のオプションがあったので、カルチャーショックを受けましたね。

――シーズンが終わった直後でしたが、このタイミングで欧州に行って強豪と戦えたことについてはいかがですか?
 本当に今回、失点に絡んだり苦い経験をしましたが、行かないと感じることができなかったので、呼ばれて、有意義な遠征にできたと思います。

――ようやくオフですね。新シーズンに向けて少し休んで、また頑張ってください。
 はい。来シーズンも頑張ります。