コラム

【中嶋脩太郎のブラジル奮闘記】ブラジルで1シーズン半過ごして感じたこと② 速さの違いに伴う技術面

インテリで最も決断の早い選手シュシャ

皆さんお久しぶりです! 中嶋脩太郎です!!

更新期間が空いてしまってすいません! タッサ・ブラジル(Taça Brasil)はコリンチャンスが優勝しました。 主力が抜けてもsub20から引っ張ってきて 育成しつつも結果を出し続けるあたりすごいなと思いますね…。

 

今回のコラムは前回の続きで 「速さの違いに伴う技術面」 について書きたいと思います!!!

前回も少し書いたのですが、決断のスピードが上がると圧倒的に技術的なミスが減ると考えています。なぜかというと、「準備と余裕ができる」からです!! たとえば急に物を投げられたときって慌てて取れない場合がありますよね?? それをトラップと考えてみましょう。

 

例えば「前に行く」という決断をしていない状態でトラップすると、ディフェンスに寄せられたときにボールを取れられてしまうかもしれません。しかし、「前に行く」と決断した状態であれば、何も考える必要がないのでトラップに集中できます。よって、よりプレーの精度が上がります。

 

メンタル面から見ても、決断のスピードが速く、前もって決めておいていたら自分のやることがわかっているので余裕ができます。そうすると、ディフェンスに寄せられたときにボールを奪われることは少なくなるでしょう。

 

日本のフットサルのスピードはたしかに早いです。だけど逆にその速さが自分たちのプレーの質を下げているんじゃないかなとも感じます。

もちろん、そのスピードの中で技術面も維持できることが1番です!

 

ブラジルに来て、技術面について強く感じた事があります。それは圧倒的に「イレギュラーボールに対して合わせるのが上手い」ことです。

それは環境から来ていることかもしれません。日本の体育館とボールの質は、本当に完璧に近いです。

それに対してブラジルは、ボールはイレギュラーする。床でさえもボコボコしているときがあるくらいです。一見するとデメリットに見える環境ですが、その中でプレーしていたら、もちろんイレギュラーなことへの対応はうまくなりますよね。

また、こうした環境ですから、集中していないとトラップにもミスが起きてしまいます。逆にいうと「決断」を先にしておけば、トラップに集中できるわけです。この環境というのも、ブラジル人選手たちの決断を早める要因なのかもしれません。

今日、伝えたかったことは「決断のスピードを早くしたらミスが減りやすくなり。メンタルにも余裕ができる」という事でした!!! 伝わりましたか?? まだまだ書き方と伝え方が下手なので わかりやすく書けるようにがんばります!! これからもよろしくお願いします!! 次回は「個人戦術の高さ」 について書きたいと思います!!!

ではまた!!!

Tmj👍👍

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