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【Fリーグ】同い年のライバルに許したゴールを悔やむF選抜FP三笠貴史「2、3日寝れないわ」

[7.29 F1第8節 F選抜 2-2 名古屋 オーシャン]
Fリーグ選抜は29日に行われた第8節の名古屋オーシャンズ戦を2-2で引き分けた。今季全勝だった絶対王者から、勝ち点を挙げたFリーグ選抜にとっては、まさに白星に等しい引き分け。しかし、キャプテンのFP三笠貴史は、試合終了の瞬間も悔しがる素振りを見せていた。自身がマークに付いていたFP平田ネト・アントニオ・マサノリに許したゴールが、あまりにも悔しかったようだ。

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以下、第8節・名古屋戦後のFリーグ選抜FP三笠貴史選手の記者会見でのコメント
――今日の試合を振り返ってください。
三笠 勝てた試合といえる内容ではありませんでしたが、前半の早い段階で相手のプレスに適応できたのは、成長できているなと感じた場面です。2失点目、直接失点に絡んだり、大事な場面でやってしまったミスに対して、責任を感じています。引き分けでも悔しいという気持ちがあるので、この気持ちを糧に、もっとハングリーになれば、2周目に名古屋さんと対戦したときに、もっともっと良い結果が出せるのではないかと思いました。

――始動から40日経ったが?
三笠 前回、町田さんに勝ったときもそうですが、「自分たちはやれるんだ」という自信が、結果が出ることで得られていると感じています。オーシャンカップで立川・府中さんに負けたときはやれるけど勝てない。開幕戦で大阪さんにも負けてしまったので、重要なのは結果かなと僕は感じています。内容はどうであれ、名古屋さんと引き分けられるチームであれば、より一つ壁の向こうを見ながら、シーズンを過ごせると思います。前回は2連勝からフウガに負けて、その経験から3連勝には壁があると感じました。そういう戦いながら見えるものもあります。一つひとつ吸収して、先を見られる良い状態になっていると思います。

――今季、名古屋から初めて勝ち点を取ったが、名古屋を追い越せなかった要因は?
三笠 単純にフットサルスキルです。ボールコントロールのスキルもそうですが、ゲームの運び方、目に見えない駆け引き。2失点目のときもそうですが、ルイジーニョから平田にパスが出て、そのときの僕との駆け引きの数が、他とは桁外れに違います。普段ならルイジーニョの状態を見てパスコースを判断すればいいのですが、それプラスピヴォとの駆け引きもあったことで、後手に回ってしまい失点しました。そういう部分でも、他とは質が違うと感じました。そこは僕らの伸びしろでもありますし、今日の引き分けという結果に対して、中身がどうだったのか。自分たちもかみ砕いていけば、同じ環境なので、あそこまでいけるかもしれないし、もっともっとやれるんじゃないかと思います。

試合後の記者会見では、このように話していた三笠だが、平田に許した2失点目は引っかかっているようだ。その後、自身のツイッターを更新し、試合のハイライト動画とともに、以下のように書き込んだ。

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Fリーグ選抜と名古屋の試合は、この先リーグ戦で2度ある。借りを返す舞台は、まだあるはずだ。そのとき、2人がどんなマッチアップを見せるか、楽しみだ。

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