こんにちは! インドネシアダイアリー第4話を書きたいと思います。
今は明日からの2連戦に向けて、ジョグジャカルタという街に来ています。名前的にジャカルタに近そうですが、全然遠いそうです。
さて、今回はインドネシアの食事について。
まず、インドネシアの食事は手を使って食べることもあります。
もちろんスプーンやフォーク、お箸もあるのでそれを使って食べることもできます。
手で食事をする際は左手ではなく、右手のみを使うそうです。
基本的にインドネシア料理は少し辛いものが多いですね。
めちゃくちゃ辛いものも多いですが、辛いものが苦手な僕でも食べれる程度の辛さの料理が多いです。
日本でもおなじみのインドネシア料理はナシゴレンだと思いますが、現地のナシゴレンはかなり美味しいです。
スラバヤに戻った初日のお昼にモールのフードコートでナシゴレンを食べましたが、美味しすぎてその後も何回か通っています。
値段も日本円で200円くらいなので、リーズナブルです。
いろんな場所やホテルなどでいろいろなインドネシア料理を食べていますが、美味しいものが多い印象で、食事には困っていません。
スラバヤには、吉野家、牛角、丸亀製麺などの日本食料理屋もたくさんありますので、日本食を食べることもできます。
また美味しいインドネシア料理があれば紹介したいと思います。