コラム

【渡邉知晃のインドネシアダイアリー】第5回 報告とインドネシアのフットサル事情

こんにちは!
今回はインドネシアダイアリー第5話を書きたいと思います。

まず、お伝えしたいことがありまして。
実は僕、今謎の体調不良になっています。。
最初は風邪かなと思ったのですが、なかなか体調が回復せずなのでまた明日病院に行くことになりました。
寒かった日本から灼熱のインドネシアに来たりと、海外生活というのは、いろんなものの環境が変わるので、こういったことは付き物だと思っています。
早く治して復帰出来るように頑張ります!

さて、今回はインドネシアのフットサル事情について書きたいと思います。

まず、こちらに来る前から薫くんとインドネシアリーグの試合映像はチェックしていたのですが、その際から一つの疑問がありました。

試合球はフットサルボールなのか?

こちらに着いて実際に確認したところ、確かにフットサルボールなのですが、大きさが一回り大きい、そしてフットサルボールよりも明らかに弾む。
ということを知りました。
なので、非常にボールの扱いには気を使います。
特にトラップの際に。
フットサルボールよりも弾むので、足裏を使わない場合のトラップの時には特に気を使いますね。
いつもの感覚でトラップしてしまうと、コントロールが大きくなってしまいます。
この点に関しては、チームに確認した所、どこのチームもボールを変えてくれと協会に訴えてるみたいです。
しかし、このボールの会社がリーグのスポンサーとしてついているため、金銭面でいろいろと難しいのだとか。
特別な事情がありそうですね。

次にピッチですが、最初にロンボク島ラウンドで試合をした時はスポーツコートでした。
前回のジョグジャカルタラウンドでは、ウレタンのコートでしたので、会場によって違うようです。
どこの会場にも共通していることは、空調は
ありません。
なので、会場はかなり暑いです……。

報告が遅くなりましたが、ジョグジャカルタラウンドでは僕たちは3位、4位のチームと試合をしたのですが、2連敗してしまいました。
厳しい結果となってしまいましたね。
この結果に関連づけながらインドネシアのフットサルのゲーム内容に関して少し書きたいと思います。
インドネシアではプロフットサルリーグが開幕してから浅いことからもわかるように、試合内容は戦術的に長けている試合とは決して言えません。
どちらかというと、個と個のぶつかり合い、個人技の勝負というのが多い気がします。
そのためため縦に早く、ロングボールも多いですね。
まだまだフットサルの戦術が国全体に浸透していないので仕方ないことだと思いますし、日本も初めはそうだったと思います。
ここから、年々進化していくのではないかと思います。
ただ、インドネシア人プレイヤーの身体能力は高いです。
スピード、強さ、推進力は凄いものがあるので、これにフットサルの戦術、個人戦術などのノウハウが加わると、確実に強い国になると思います。

先日発表されましたが、インドネシア代表監督に元浦安の高橋健介氏が就任しましたね。
ちなみに高橋氏と僕は同じ順天堂大学出身です。
高橋監督の元、フットサルのノウハウが浸透すれば、インドネシアはアジアの強豪国に仲間入りする可能性が十分にある国だという印象を受けています。
その辺も楽しみですね。
では、今回はこの辺で。

nabe

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