【U-19日本代表】名古屋キャンプのメンバー発表 FC東京U-18松岡、中央学院高FP空、多摩大FP石田、町田アスピランチFP中村らが初招集

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日本サッカー協会は、U-19フットサル日本代表が8日から10日にかけて、名古屋でトレーニングキャンプを実施することを発表した。タイランド5sでもU-19世代が中心となった日本代表の指揮を執った鈴木隆二監督が就任してから、最初のトレーニングキャンプとなる。

タイランド5sの日本代表に選出され、今回のトレーニングキャンプにも引き続き選出されているのは、GK岩永汰紀、GK坂桂輔、FP清水和也、FP伊藤圭汰、FP植松晃都、FP松原友博、FP山田慈英の計7選手。同大会でも出場時間が長かった彼らが、このチームの軸を担っていくと予想される。

今回の合宿で特徴的なのが、FP樋口岳志、FPダボ・サルバ樹日亜、FP松岡瑠夢というサッカーチームに所属し、日常的にフットサルをプレーしていない選手が招集されたことだ。彼らが普段とは異なるサイズのピッチでのプレーに、どのように適応し、チームに何をもたらしてくれるかは注目だ。同じくサッカープロパーだが、スタート地点が少し異なるのが、中央学院高のFP空涼介だ。空はサッカー部でも中心選手として活躍しながら、卒業後はフットサルをプレーすることを明言。すでにFリーグクラブの練習にも参加し、第3回全日本ユース(U-18)フットサル大会でも好プレーで存在感を示していた。

フットサルプロパーの選手たちでは、名古屋サテライトに所属し、3月のGAViC CUPユースフットサル選抜トーナメント2016にも愛知県選抜で出場したFP新田駿、FP近藤啓介の2選手が新たに選出された。同大会で新潟選抜の一員として優勝を経験し、現在は多摩大でプレーするFP石田健太郎、同大会で東京都選抜の一員として準優勝したペスカドーラ町田アスピランチのFP中村充も初選出されている。

12月に開催される予定だったAFC U-20フットサル選手権予選が行われないことが決定し、来年5月に開催される第1回AFC U-20フットサル選手権まで、約半年にわたってチームをつくる時間を得た。ここからは限られた回数のトレーニングの中で、どれだけチーム力を高められるか。また日の丸を付けて戦うのにふさわしい選手であるかも、問われることになる。

【スタッフ】
▽監督
鈴木隆二(日本協会ナショナルコーチングスタッフ)

▽GKコーチ
定永 久男(シュライカー大阪)

▽フィジカルコーチ
村岡 誠(フリーフィジカルコーチ)

【選手】
▽GK
山田 正剛(府中アスレティックFCサテライト)
岩永 汰紀(バサジィ大分)
坂 桂輔(エスポラーダ北海道)

▽FP
清水 和也(フウガドールすみだ)
新田 駿(名古屋オーシャンズサテライト)
伊藤 圭汰(ペスカドーラ町田アスピランチ)
樋口 岳志(流通経済大)
ダボ・サルバ樹日亜(東京国際大)
近藤 啓介(名古屋オーシャンズサテライト)
石田 健太郎(多摩大)
中村 充(ペスカドーラ町田アスピランチ)
植松 晃都(PSTCロンドリーナ)
松原 友博(名古屋オーシャンズサテライト)
計盛 良太(シュライカー大阪サテライト)
松岡 瑠夢(FC東京U-18)
空 涼介(中央学院高)
二宮 秀文(バルドラール浦安セグンド)
山田 慈英(デウソン神戸アスピランチ)