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【U-19日本代表】名古屋キャンプ2日目には守備を確認、3日目の紅白戦ではFP伊藤、FP松岡がゴールを決める

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U-19フットサル日本代表は、9日に名古屋トレーニングキャンプの2日目を迎え、午前と午後の2部練習を行った。前日の初日は攻撃の練習を行ったが、2日目の午前中には攻撃だけでなく守備のトレーニングも行われ、鈴木隆二監督から攻守に渡ってチームがどのように戦うかが示された。腰に負傷を抱えているFP空涼介(中央学院高)は、午前練習を外から見守り、午後からは治療のためにキャンプを離れた。また、GK岩永汰紀(大分)もチーム事情により、午前練習のみで大分に戻っている。

 

ウォーミングアップで行われた4対2のロンドから、「ディフェンスはボールが動いているうちに寄せるように意識しよう」と、鈴木監督は選手たちに要求。またボールを回している選手にも「一つの狙いを持ってプレーするけれど、常に2つ目のオプションも意識しよう」と、ボールを受ける前に複数の選択肢を頭に入れるように伝えた。

 

続いては、攻撃の形のトレーニング。3-1の布陣からスタートし、ピヴォの選手が片方のサイドに流れる。そのピヴォが動いたことで、空いたサイドを使う攻撃の形をトレーニングした。

 

このトレーニング以降は、守備の練習が行われた。まずピッチを左、中央、右と3分割して、各エリアでの1対1の守り方が伝えられた。その後、ハーフコートで2対2を行い、2人の関係での守備の約束事を伝えた。そこからさらに両ピッチのペナルティーエリアの端にゴールを置き、3対3の練習に移行し、ここでは主にプレスを掛けにいくタイミングが選手たちに伝えられていた。

 

午前練習の最後には、短い時間だったがゲームが行われ、選手たちは2度のセッションで学んだ戦術を体現しながら、中には自分の持ち味を出してプレーできている選手もいた。

 

午後は、全体トレーニングが始まる30分前にGKのトレーニングが行われた。岩永が離脱したことにより、GK山田正剛(府中サテライト)とGK坂桂輔(北海道)の2人が、定永久男GKコーチの指導の下で、トレーニングを行なった。

 

FPは、4-2のロンドを含めたウォーミングアップの後、CKのパターン練習を行った。その後は1対2という数的不利の状況でのFPとGKが連係して守る練習を行っている。GKとFPの連係の確認だけではなく、パスを通されたとき、後退するディフェンスの選手がどうやって反転して自ゴール方向に走るべきかといった細かい所まで確認された。

 

さらに3対3+ピヴォのトレーニングを2セット行い、その間にはキックインからのサインプレーの練習も行われた。3対3のあとは、再び紅白戦を行った。チーム分けは以下の通り。

 

緑:GK山田正、FP清水、伊藤、中村、山田慈、石田、松岡、樋口

青:GK坂、FP新田、ダボ、近藤、岡田、松原、計盛、二宮

 

試合は青チームが、FP新田駿のゴールにより1-0で勝利している。

 

また、関係者によるとトレーニングキャンプ最終日に行われた紅白戦も、同じチーム分けで行われ、FP伊藤圭汰(町田アスピランチ)とFP松岡瑠夢(FC東京U-18)のゴールで、緑組が前日の借りを返して2-0で勝利している。

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