海外

【フットサルW杯】いよいよ開幕! ポルトガルが劇的弾で開催国コロンビアと分ける。アジア勢は早くも2敗

Druck

9月10日、フットサルワールドカップ2016がコロンビアで幕を開けた。今大会、フットサル日本代表は2月のアジア選手権で5位以内に入ることができず、4大会ぶりに出場権を逃してしまったが、それでも国内では7試合がNHK BS1で放送されることが決まっており、注目を集めている。

大会初日には、4試合が行われた。グループBのキューバ対エジプトは、エジプトが終始、試合の主導権を握り、7-1で勝利した。この試合でエジプトのFPモスタファ・エイドは、3ゴールを叩き出し、大会最初のハットトリック達成者となった。

同じくグループBでは、ミゲル・ロドリゴ監督の率いるタイ代表とロシア代表が対戦した。2012年のW杯得点王でもあるFPエデル・リマらにゴールを決められたタイは、前半を1-3のビハインドで折り返す。しかし、後半に入ると反撃を見せて一時は3-3の同点に追いつく。その後、PKを含むセットプレーからロシアに3ゴールを決められて4-6で敗れたが、優勝候補の一角に挙げられている強豪を相手に善戦した。

同時刻には、ウズベキスタン代表対パナマ代表の試合も行われた。互角の試合展開の中で、先手を取ったのはパナマだった。前半16分にFPアブディエル・カストレジョンがワンツーで抜け出し、GKウマロフをかわして先制点を決める。後半に入り、アジア選手権2位でW杯に出場したウズベキスタンは、数多くの決定機を迎えるが、GKの好セーブなどに阻まれて得点を挙げられない。すると、パナマは2つのゴールを重ねて3-0とリードを広げた。終盤にウズベキスタンも1点を返したが、時すでに遅し。アジアは初日からタイとウズベキスタンが敗れて2敗を喫している。

グループステージ、屈指の好カードとなったのが、開催国コロンビア代表と元名古屋オーシャンズのFPリカルジーニョ擁するポルトガルの対戦だ。キックオフから29秒、コロンビアは、キャプテンのFPアンジェロットがボレーシュートで先制点を記録する。その後も攻勢に試合を進めたが、追加点は挙げられない。対するポルトガルも、リカルジーニョを中心に攻めるが、FPカルディナルのシュートがポストに嫌われるなど、こちらも得点を奪えない。両GKの好セーブもあり、引き締まった一戦は、最後にドラマが待っていた。試合が終わろうという、まさにその瞬間、ポルトガルのカルディナルが縦パスを受けると、アンジェロットを背負いながら反転してシュート。これがブザービーターとなり、土壇場でポルトガルが引き分けに持ち込んだ。

大会初日の結果は以下の通り。各試合スコアは、試合のハイライト映像にリンクしてあるので、世界最高峰の戦いを、その目で見てほしい。

グループA
ウズベキスタン 1-3 パナマ
コロンビア 1-1 ポルトガル

グループB
キューバ 1-7 エジプト
タイ 4-6 ロシア

関連記事

  1. 【フットサルW杯】大会13日目、ロシアがスペインを撃破! イラン…
  2. [アジア選手権]前回大会ベスト8の日本はpot2に
  3. 【渡邉知晃のインドネシアダイアリー】第4回 インドネシアでの食事…
  4. 【アジア選手権】大会MVPを受賞したイラン代表FPハッサンザデ「…
  5. 【フットサルW杯】3連覇を目指すブラジルは白星発進! 初出場のベ…
  6. 【フットサルW杯】アジア王者イランが延長の末にパラグアイを下し、…
  7. 【ビバ!! フットボール・サラ】第4回 波乱がなかった第12節
  8. 【AFCクラブ選手権2017】サナイェ戦後、大阪FP今井翔選手コ…

日本代表

Fリーグ

海外

女子

人気の投稿とページ

Twitter でフォロー

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。