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【フットサルW杯】欧州王者スペインがイランを圧倒! 初出場のアゼルバイジャンも白星発進

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12日、フットサルワールドカップ2016は大会3日目を迎え、大会ごとに力を付けてきているソロモン諸島、初出場のアゼルバイジャン、3大会ぶりの優勝を目指すスペイン代表、アジア選手権を制したイラン代表などが登場した。

グループEのソロモン諸島対コスタリカの一戦は、前半の終盤に入って動く。前半19分にコスタリカはキャプテンのパニアグアへの縦パスからチャンスをつくる。パニアグアが左に流したボールをビンダスが受けて、GKを引き付けてパニアグアにリターンパス。これをパニアグアが決めて1点リードで前半を折り返す。後半も攻勢に試合を進めたコスタリカは、得点を重ねて、一時は3-0とリードする。しかし、残り5分を切ってからソロモン諸島はPKで1点を返すと、その後1点ずつを取り合って迎えた後半19分にはPKを獲得。これを決めれば1点差となるところだったが、ウェトネイのシュートは左に外れ万事休す。コスタリカが4-2で勝利を収めた。

グループEのもう一つの試合では、アルゼンチン代表とカザフスタン代表が対戦した。このグループを勝ち抜けると思われる両国の一戦も、前半終了間際に動きがあった。前半残り時間が1分を切ったとき、積極的な攻撃参加が売りのカザフスタンGKイギータがボールを持ち、ハーフウェーラインを越える。ここにアルゼンチンはプレスを掛けると、こぼれ球を自陣で拾ったバポラキがロングシュート。これがゴールに決まり、アルゼンチンが1点をリードした。その後は両チームGKの好セーブもあって得点は生まれず。アルゼンチンが1-0で勝利を収めている。

2大会連続出場のモロッコと初出場のアゼルバイジャンの一戦は、ハイプレスをかけるアゼルバイジャンが一方的な試合展開を見せる。前半15分、18分とバソウラがゴールを決めて2点リードで前半を折り返したアゼルバイジャンは、後半29分にもガッロの強烈なシュートをボリーニャがゴール前で合わせて追加点(公式記録ではガッロのゴールになっている)。ボリーニャはさらに後半11分にもピヴォの位置でボールを受けて反転シュートを決めて、この試合2点目を挙げた。とどめは後半13分、バソウラが自陣からパワープレー返しを決めてハットトリックを達成。アゼルバイジャンが5-0で勝利を収めている。

アジア王者vs欧州王者という構図でも注目を集めたイラン対スペインの一戦も、大差が付く結果となった。前半1分、高い位置でボールを奪い返したスペインは、ロサーノが胸トラップから左足を振り抜く。これが決まって1点を先制すると、7分にもゴール前でこぼれ球を拾ったホセ・ルイスが追加点を記録。17分にはアイカルドが第2PKを決めて前半を3-0とリードして折り返す。後半にも1点を加えたスペインは、PKから1点を返されるが、後半13分には自陣からのロングパスをホセ・ルイスが前線で収め、走り込んだアイカルドが決めて5-1とした。このまま試合は終了し、大陸王者同士の対戦はスペインが圧倒している。

以下、W杯2016大会3日目の結果
ソロモン諸島 2-4 コスタリカ
モロッコ 0-5 アゼルバイジャン
アルゼンチン 1-0 カザフスタン
イラン 1-5 スペイン

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