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【高校】矢板中央に刺激を受けるすみだファルコンズFP佐藤雄介「本当にスターみたいな感じがした」

[1.2 高校サッカー選手権 三重 2-3 矢板中央 NACK 3,603人]

高校サッカー選手権の2回戦が行われたNACK5スタジアム大宮のスタンドに、フウガドールすみだファルコンズのFP佐藤雄介の姿があった。2017年8月に行われた第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会で、佐藤の所属するすみだファルコンズは、矢板中央と対戦し、3-7で敗れていた。
この大会を機に、矢板中央の選手たちとつながりのできた佐藤は、NACK5スタジアム大宮に応援に駆け付けたという。MF稲見哲行、MF飯島翼、FW大塚尋斗ら、フットサル大会で鎬を削った選手たちが、芝生の上で見せた戦いぶりは、どのように映ったのか。

「全日本ユースの自分達が戦った準決勝とスタンドで見ていた決勝とかだと、大塚くんに目がいきがちだったんですけど、サッカーを見ると飯島くんがとてもうまいなって思いました。
あと、全日本ユースの決勝の時にスタンドにいた板橋(幸大)くんや他のメンバーとも少し話しをしたんです。その時、『サッカーだと誰が出ているの?』と聞いたとき、みんなが『板橋くんはサッカーが上手い』と言っていたので、結構、楽しみにしていました。そうしたら左サイドをドリブルしていくところが、自分たちが見ていた席から間近で見られて『すごいな』って思いました」と、佐藤は言う。
そして「全体的に見ると、サッカーからフットサルに生きるところもあるし、逆に自分達フットサルやっている人が、サッカーを見て学ぶべき所とかがあるのかなって思いました」と、プレー面で参考になるものがあったようだ。

さらに試合後にも、佐藤は刺激を受けたという。それは大宮駅へ向かおうと、スタジアムを出た直後のことだ。

「家に帰ろうと駅に向かったときに、ちょうど矢板中央の選手のバスが出てきたんです。そのとき、Jリーグの試合後みたいに多くの人たちが、パスを出待ちしていて、本当にスターみたいな感じがしました。
フットサル版の高校サッカー選手権が、全日本ユース(U-18)フットサル大会だとするなら、自分たちもそのくらいにならないといけないのかなと思いました。そのくらいになるくらい、自分たち若い世代が頑張って、フットサルを盛り上げていきたいと思いました。
野球で『夏の甲子園』と言うように、全日本ユース(U-18)フットサル大会を、『夏のゼビオアリーナ』と言われるような大会にしたいです! そのためにも来年度の予選を絶対に勝ち上がります!」

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数カ月前、全日本ユース(U-18)フットサル大会で敗れた相手に、あらためて刺激を受けた佐藤は、飯島や大塚と同じ高校2年。再戦する日を目標に、再びトレーニングに打ち込む。

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