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【オーシャン杯】無限のポテンシャルを秘めたFリーグ選抜 高橋優介監督「今後は楽しみですが、どうなるかは僕にもわかりません」

[5.25 オーシャン杯 F選抜 4-3 横浜 アリーナ立川立飛]
新たに結成されたFリーグ選抜は、オーシャンカップ2018の1回戦で、Fリーグ・ディビジョン2のY.S.C.C.横浜に4-3で勝利し、2回戦に進出した。自国開催を目指している2020年のフットサルW杯に向けた若手強化の一環として結成されたチームだが、将来を期待される選手たちは、非常に良い印象を与える戦いぶりを見せた。

試合後、チームを率いる高橋優介監督は初戦を勝利で終えられたことに安堵しつつ、自身もこのチームがどう変化していくかを楽しみにしていると話している。

以下、Y.S.C.C.横浜戦後の高橋優介監督のコメント
――試合の総括をお願いします。
高橋 みなさんこんばんは。公式戦の初めての試合でした。私も監督として、すごく大きな舞台でやるのは今までも多くなく、さらにトップカテゴリーの大会というのはなかなかないので、選手がどう反応するかも含めて、自分自身も期待半分、不安半分でした。ただ、いろいろなことを考えがちですが、前後半の20分、選手も自分も含めて、ゲームに集中して入っていくことが大事だと思っていました。

――初戦を終えて、良い場面が多くあったと思いますが、どんな感触が残りましたか。
高橋 自分の中ではこの1年、チームの戦い方、戦術、戦略的なプレーモデルを含め、こういう落とし込みをしていきたいというものがあります。ただ一つ厳しいなというのが、攻撃面でピヴォというピヴォがいないこと。そこは手探りではありますが、個々の能力としては面白い選手が多い。特徴が似通っている選手が集まっていますが、そのあたりをどううまく全体で整え、方向付けするか。ただ、決まったプレーをするのは好きではありません。ゲームで反応しないといけない。そこの早さ、質で上回ることが、このフットサルというスピーディーな競技の本質の部分だと思います。そういうところに入り込んでいく。なので、どういうプレースタイルになるかは、相手によっても変わらなければいけないと思っています。

これまで名古屋で(指導者を)やっていましたが、『名古屋はこうだ』というのがあってもいいと思います。しかし、このFリーグ選抜というチームは、いろんなかみ合わせで、良い悪いを含めていろいろな経験をして、その中で結果を求めていく。選手たちにも、そういう経験が多くなることを考えている。もちろんすごく大事な1試合目だったのですが、ひとまず今あるところで出せるべきことは出せたかなと思います。今後は楽しみですが、どうなるかは僕にもわかりません。

――明日はF1の立川・府中との試合になります。その試合に向けて意気込みを。
高橋 正直、今日の第1試合しか考えていませんでした。府中のビデオは昨シーズンのものを見たのですが、今年の映像は見れていません。どちらかというと個々の特徴を落とし込んで、やるからには勝つように頑張らないと意味がないので、その中で精いっぱいやれたらなと思っています。

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